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性行為中は必ずコンドームを着用して性病感染を防ぎましょう

2020年07月08日

性病の予防に欠かせないのがコンドームになります。基本的に性病が感染していく理由は性行為になります。精液、膣分泌液、唾液にウイルスや菌が含まれており、それが粘膜に触れることによって感染していくのです。
皮膚と違って粘膜は湿っており、付着しやすい性質になります。性行為の際、目には見えない小さな擦過傷ができていることが多く、そこから入り込みやすいのです。皮膚であっても小さな傷があるとそこから入り込むことがあります。コンドームを着用すれば精液と膣分泌液が触れ合うことがないため、性病の予防ができるのです。
日本は先進国の中でもコンドームの使用率はダントツで低いです。半数がコンドームを着用せずに性行為をしていると言われています。これがパートナー1人に限ったことであれば良いのですが、そうではないことが多いです。そのため感染するリスクがいつまで経っても低くなりません。

実は性病の感染原因は膣性交、肛門性交だけではなく、最も多いのがオーラルセックスになります。オーラルセックスこそが感染の温床と言われているのです。
性病は性器だけではなくのどにも感染します。しかし厄介なことにのどに感染しても症状が出ないことが多いのです。そのため本人も気付かない内に誰かにうつしてしまうのです。そのためパートナーが決まっていないのであれば、オーラルセックスであってもコンドームを着用した方が良いでしょう。

日本では性教育がきちんとなされていないので、AVで見た知識が性行為に関する知識になります。AVでは基本的にコンドームを着用しないので、それが普通だと思っている人が多いようです。女性もコンドームを着用して欲しいと思っていてもそれを伝えられないという人もいます。
コンドームは性病を予防するための必要最低限のラインです。自分だけではなくお互いの身を守るために必要なことであるということを忘れないで下さい。

性病は治療をすることによって完治することもありますが、何度も再発することもあります。HIVに感染したら一生振り回されることになります。
HIVまでいかずとも、ヘルペスに感染したら何度も再発して完治することはありません。一生付き合っていかなければいけなくなってしまうのです。他の性病も症状が辛いことが多く、治すまでに時間もかかって苦痛に感じることも多いです。

自分の身を最終的に守れるのは自分です。確実な知識を持ち、それを実践していくようにしましょう。